夢の話

昨夜見た夢の話です。
夢にkyoちゃんが出てきたのですよ。正確には、kyoちゃんがテレビに出ている夢だったんですけども。



D'ERLANGERのkyo、ではなくて、ソロ名義のkyoで出てた。しかも何故かバラエティ番組。でも一曲歌ってた。
なんでソロだと分かったのかというと、その曲がD'ERLANGERじゃなかったから。
曲のタイトルは「優しい火を灯す人」。ってそんな曲は実在しないんですけどね！
曲調とかがソロっぽかった。
それをテレビで見てるだけの夢だったんですけどね。夢の中でも私は「kyoちゃん可愛い！カッコいい！！」って言ってたわ……。

私はkyoちゃんの声が凄く好きです。ずっと聴いていたいくらい、kyoちゃんの歌声が好き。
中でも一番好きなのは、D'ERLANGERの曲を歌っているときの歌声。
次点はDIE IN CRIESってこれは蛇足ですが。

自分が、なんでソロのkyoちゃんを夢に見たのか。
そうなって欲しくないから、なのかも。

バンドとソロor別のバンドと掛け持ちする人が多い昨今、D'ERLANGERのメンバーはD'ERLANGERだけに注力してくれている。それが、とても嬉しい。
でも、彼らも人間だからね。何が起こるかわからないし。

何が言いたいのか分からなくなってきたぞ。とにかく、私はD'ERLANGERが好きだ。って小学生の感想文かよ。

昨年はデビュー25周年のアニバーサリーおめでとうございました。
今年もツアーの発表、嬉しい限りです。今年もD'ERLANGERの音を追いかけていきます。

ところで。
ラルク25周年はどこいった。