全3回と思っていたけど、もう少し長くなりそう。。
今回はベネチア、フィレンツェ、ピサ観光のお話。
◆11/7(土)
この日はベネチア観光。
ベネチア、憧れの地、ベネチア…。
私がイタリアの中でも特に行きたかった場所であります。なぜなら、ゲームやら小説やら、ベネチアをモデルにした街は多いわけですよ。
ネズミーシーのゴンドラでも気分は味わえますがね。やっぱり本物をこの目で見ない事には。
ベネチアへは船で渡ります。電車でも行けるらしいです。
上陸。観光客が兎に角多いです。スリには気をつけて下さいって添乗員さんも言ってました。
まずはゴンドラに乗るため、乗り場へ。
途中で有名な溜め息橋が見れます。
左側の建物に裁判所があり、右側の建物が監獄。それを繋ぐのがこの橋です。
ここもね、多くの人が写真撮ってて混雑しているので注意です。
で、ゴンドラ乗り場。早速乗船。
ゴンドラは一艘につき6人まで乗れます。
憧れのゴンドラ。ゴンドリエーレのお兄さんは口笛吹きながら漕いでました。
運河から水路へ。
細い水路を対向の船や停泊している船を避けつつ進みます。
ぶつかりそうでぶつからない。お兄さんが上手いのか、以外とぶつからないものなのか…。
現在はこのゴンドラ、完全に観光用だそうです。日本で言うところの人力車みたいな感じ?
アジア人が乗るとイマイチ絵にならない。でも、西洋人が乗ると絵になる。気がする。
街中を巡って運河に戻ります。
水路から運河に出る所でゴンドラ大渋滞。
土曜日だからなのか…人が多いよ。
ゴンドラでの旅を楽しんだら現地のガイドさんと合流。日本語堪能なイタリア人のおじさんでした。
サンマルコ寺院の中を見学し、サンマルコ広場へ。
寺院の中もそれはもう美しい…。金を使用したモザイク画は本当に綺麗です。
寺院の雰囲気としては渋め…かな。主観ですが。
| サンマルコ寺院のテラスから |
写真へテレビで見た事ある景色が広がる。
冬場は水浸しになる事も。
広場の左手には老舗のカフェがあるらしいです。が、お高いんだとか。行きませんでした。
このあとベネチアンガラスの工房へ。ツアーに組まれている提携店。
ベネチアングラスを薦められる。買いません。買いませんよ。
こんなオシャレなグラスをいつ使うんだ。何を注ぐんだ。
工房見学の後は自由行動。
ベネチアの町並みを楽しみながらウロウロ。
リアルト橋を見に行きましたが、修復工事中でした。
町中は結構修復工事してますね。
ビビリの私は細い路地は避けて歩く。だって危なそうなんだもの。
物乞いや怪しい物売りが多い。母がそういうのについ目線をやるタイプなので、それも注意しながら散策。
石畳は歩き難い。マーチン履いて行ってたんですけど、それでも結構疲れました。
町並みは綺麗だけど、ちょっと臭いが気になる感じ。
露天や観光客向けのお店も多いです。
カーニバルのマスクが結構売ってましたね。
ペストマスク見るたびにSCHAFTを思い出していた事は言うまでもありません。ちょっと欲しくなった。買いませんでしたけど。
自由行動の後はお昼ご飯。ツアーなのでメニューは決まっています。イカ墨パスタ。なぜイカ墨なのか…。
生臭かったら嫌だな〜とか思ってましたけど、結構美味しかったです。
写真は撮り忘れ。
パスタ以外にも何か出た気がするけど…忘れたw
ベネチアを離れホテルへ移動。
ホテルはプラトー。
ホテル:DATINI
ホテルまでの道中で夕食。レストランです。
メニューはキノコとクリームのショートパスタ、鶏肉の香草焼き、フルーツ。
また量がすごい…。鶏肉はパッサパサですよ!口の中の水分全部持っていかれる…味は美味しいけど。
一番ビックリしたのはフルーツ。
フルーツが盛られただけの皿がテーブルごとにボンと一つ置かれるだけ。
カットフルーツじゃないのかよ!って思った私は贅沢な要求をしているのだろうか…。料理って何だっけ…。
洋梨とキウイをいただいたんですが、洋梨が固い。
果物ナイフも無く、鶏肉食べたときのナイフで皮を剥くのだけど、これが剥き難い。。
キウイもね、半分に切ってスプーンで掬う…なんて出来ないから普通に川剥いて食べましたけど。フィンガーボウル欲しかったわ…。
この日も歩き疲れて早々に就寝…の前に海外旅行の洗礼を受ける。
それはシャワーを浴びた時…そう、お湯が出なくなった。
貯水されたお湯を使用するため、貯水分が無くなるとお湯は出なくなるのがイタリア。
シャワー浴びる前なら良かったんだけど、浴びてる途中でお湯が出なくなった。
頭洗って流そうとしたらお湯から徐々にぬるま湯、最後は水。
だが、ここまできたら引き返せない。身体も洗って水で流す。気合いだ。
風呂上がりなのに身体は冷えた。ドライヤーで温まりすぐにベッドへ。
もう夜にシャワー浴びないでおこう。そう誓って就寝。
◆11/8(日)
一夜明けて日曜日。そろそろ曜日感覚が無くなってくる。
丘からフィレンツェを望む。イタリアのどこに行っても思うのが、どこも絵になる景色だな〜ということ。
市街へ移動して現地ガイドさんと合流。日本人の女性でした。
私たちがフィレンツェを訪れた数日後にローマ法王がいらっしゃるとかで警備が厳しい感じ。だそうです。比較対象がないからよく分からないけど。
朝が早かったので人はまばら。日曜なので教会に行っている人が多いのかも。
| 撮影中に丁度鐘が鳴りました |
| こういう叉路が好き |
ウフィッツィ美術館見学。
建物自体がなんか凄い。
しかし足早。
団体行動のツアーだから仕方がない。
有名な作品数点をピックアップして見て行きます。とにかくここは広い。なかなか全部は見れない。
フィレンツェだけで旅行したいくらい。
さくっと見てまわったらお昼。
昼ご飯はなぜか中華。でもありがたい中華。
メニューは玉子スープ、春巻き、青椒肉絲、酢豚、唐揚げ、麻婆豆腐、炒飯、ミカン(オレンジ?)
温かいご飯。安心の味。
美味しいよ、中華…。一番美味しかったかもしれない…w
ごはん後、少し時間があるとの事で20分だけ自由行動。
近場のスーパーへ行ってみました。
当たり前だが安い。自分用にバッチチョコとか購入。
その後、ピサへ。今回のツアーではオプションのプランです。
現地のガイドさんはイタリア女性。英語での説明を添乗員さんが通訳してくれました。
本当に傾いてるのね。
斜塔…というか、鐘楼。2段目を建設中に地盤沈下で傾いたが、そのまま傾きを補正するように建設したという。
2段目なら一から立て直した方が楽だったんじゃ…とか思わないでもない。
洗礼堂はまさに洗礼の儀式が行われる時だったため、中に入る事ができませんでした。
ドゥオモと納骨堂には入れました。
ドゥオモの扉、今は触れなくなっている扉に二匹のトカゲのレリーフが刻まれており、それを触ると幸せになるとか。トカゲは幸せを運んでくるそうです。
| 触られすぎてテカテカなトカゲ |
| ドゥオモ。ガリレオが振り子の等時性を発見したとされるランプだが… |
| 納骨堂 |
写真は回廊ですが、この足元全てがそう。
壁はモザイク画。でも戦争時、ここの中庭に爆弾が投下され、爆風でほとんどが崩れ落ちたそう。
ガリレオの振り子の等時性の発見について。ガリレオが見たのはドゥオモのランプとされる説と、納骨堂内のランプとされる説があるそうですね。知りませんでした。
どっちのランプでもええがな。実は全然違うところのランプかもしれんし。
とか言ったら学者さんに怒られそうだ。。
| 納骨堂内のランプ |
納骨堂見学後はしばしの自由行動。と言っても20分くらいしかありませんでしたが。
あえて真っ直ぐ見える位置から斜塔を撮る。こっちに迫ってきてるよ。
ピサ観光後はホテルに向けて移動です。
この日は昨日と同じホテルに宿泊。プラトーに戻ります。
夕食はホテルのレストランで。
メニューはペペロンチーノ、豚肉?を焼いたもの、レモンシャーベット。
| 見た目は凄く美味しそう。でもパサパサ。 |
ペペロンチーノは結構辛かった。けど、美味しい方だと思う。
豚肉はぱっさぱさでしたけどねw肉料理はどこもパサパサしてた印象。
レモンシャーベットは美味しかったです。ここはジェラートではなかった。シャーベットだった。
フィレンツェはもっとゆっくり観光したいですね。雰囲気もいいし。
美術館だけで丸一日潰せると思う。
ドゥオモや鐘楼も見たい。
昨夜の事を教訓に、今日はお風呂に入らず就寝。
代わりに朝起きた時にシャワー浴びました。朝はちゃんとお湯が出る。
ツアー参加者の方に聞いたところ、やはり夜はお湯が出なくなったみたいです。
朝に入るのが正解。
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